トライやるウィーク 川西中学校
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2009年 4月29日(祝)~5月11日(月)
六本木 国立新美術館で 第83回 国展 が開催されました。
本学からは教員、在学生、卒業生が出品しました。
また、今年卒業されました西村大喜さんが千野賞を受賞されました。
会員
準会員
一般
来月、大阪市立美術館 地下展示室で関西方面出品者の作品(これらの作品)が巡回されます。 2009年6月9日(火)~6月14日(日)の期間です。
こちらも是非お越しください。
※美術館には駐車場がありませんので天王寺公園地下駐車場をご利用ください。
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大学院の高田治くんがテレビで紹介されます。
短い時間ですが、ぜひ、ご覧ください。
2009年3月13日(金)
金曜日 深夜2:29~2:40
関西テレビ
【番組概要】
関西テレビで放送される番組を応援するために作られた「CRE8研究所」
この研究所に関西を拠点に活動するクリエイターを集め、毎回決められたテーマをもとに、とっておきの一品をクリエイトしてもらおうという企画
関西テレビのオススメ番組も紹介します
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㈱計測器センターのご好意により、同社前庭に本学彫刻コース1回生石彫作品の優秀作品を設置できる様になって、3年目を迎えました。これは、教務部長・芸術情報学科長、志水 英二教授の仲介により実現した私企業による川西市市街地美化運動の端緒に位置する企画です。
本年は、入江慎吾君の「つぼみ」を11月20日に設置しました。課題は(包む)をイメージして石彫で表現する事でしたが、『自分の将来を花に例えるなら、今、僕はつぼみです』とコンセプトを構築して臨んだ前期5ヶ月を費やした作品です。初めて制作した石彫作品ですが、当初の意図通りに完成できました。
現場はJR川西池田駅ロータリー入口に位置します。阪急川西駅からJR川西池田駅に向かって徒歩3分位の場所です。これから1年間展示されていますから通学の折に足を伸ばして見てあげて下さい。
(彫刻コース・市川悦也 記)
展示風景
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第48回 関西国展が京都市美術館で開催されています
期間 8月12日(火)~24日(日)
委員出品
西村 公泉教授 (シューニャ(空))
合田 望助教 (黄金の大地で)
松尾 勇祐 (夢のうしろ)
難波 爆 (同士よ!君はどこから来た?)
辰己 忠良 (各駅停車)
丸山 智史 (KOKORO)
高田 治 (アンダーグランド)
入選
加世田 悠介 (流れ落ちるは理念)
河田 唯 (猫に変身したい雲とそれを見守る猫)
堀 拓馬 (変化途中)
矢田部 泰輔 (戦友)
授賞式
櫛下町 祥吾 (くしげまち しょうご)
西村 大喜 (にしむら だいき)
櫛下町 祥吾 & 西村 大喜
毎年出品者が増えており、本大学から入選者6名その内授賞者2名です。
来年も大賞目指し頑張ってください![]()
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彫刻コース 古美術研修旅行 (浄土寺と刃物の町三木)
今年は、初めて兵庫県での研修を計画しました。
また、美術史・美術理論コース2年生も今回は特別参加してもらいました。
日程 7月27日(日)・28日(月)
27日(
)
一発目は浄土寺に見学 (写真をクリックしてください)
西村公泉教授が浄土寺の阿弥陀三尊の前で浄土の
世界観や、仏像の話を語られました。
(撮影禁止の為に講堂内の写真はありません)
レストラン ホースランドヒルズ(バイキング)で昼食を済ませて、
午後からはの見学先は鍳製作所(錦 清水)と、もう一方は三木刃物資料館です。
(写真をクリックしてください)
なんと錦さん 見学だけの企画でしたが、
鑿(のみ)打ち体験をさせて頂きました!
夜食はホースランド内にあるエオの森 ふれあいの館でバーベキュー大会
宿泊先は
三木ホースランドパーク!![]()
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28日 2日目 (
のち![]()
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)
岡田金属工業所(あの鋸で有名なゼットソーの工場)見学
鋸の製作工程を1工程づつおって説明して頂きました
大変丁寧に細かく説明していただいたのに、あまりの工場設備と
規模の大きさに圧倒され写真を撮り忘れてしまいました・・・すんません
.
道の駅で昼食後 小山金属工業所で鑿(彫刻刀)製作体験と
鑿研ぎの講習会をして頂きました。
作った鑿は持ち帰ることが出来て、いいお土産になりましたね
最後に株式会社 イトー(豆道具で有名な会社)では
30分程度の道具についての映像を見せてもらい、お土産も
いっぱい頂きました。
展示会場
今年の古美術研修は浄土寺一箇所だけでしたが、
誰もが脳裏に刻む事が出来た有意義な
研修が出来たと思います。
また、三木の刃物工場見学や体験の道具作り工程
を知る事が出来たり、高い技術を持つ職人さんの
製作姿を真直に見ることにより道具の大切さを改
めて痛感させられました。
この研修旅行にご協力してくださった企業や商工会の皆様方、
本当にありがとうございました。
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今春卒業した彫刻コースの小林みちるさんの卒業制作を動画で見ることができるようになりました。木と粘土、釘などを使った「コマ撮りアートアニメーション」です。どうぞご覧ください。
【作品名:もくもく/卒業制作奨励賞 受賞】
※ダウンロードに多少の時間がかかりますのでご了承ください。音が出ます。
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株式会社計測器センター篠木喜代司社長の発案を本学芸術情報学科志水教授の仲介で、昨年11月から始まった同社総合技術研究所前庭に設置される彫刻作品の展示替えをしました。昨年は現2回生坪田さんの「GORON」を1年間設置して頂きましたが、今年は1回生石彫課題最優秀作「核」を設置しました。
作者の矢田部修武君は、村野工業高校から指定校推薦で入学した好青年です。
高校では3年間「バトミントン部」で厳しい鍛錬を積重ね、県大会ベスト8の成績を残しました。
当然、高校時代は美術の学習経験は皆無に等しく、本学入学後初めて本格的な彫刻制作に取組んでいます。では、何故彫刻コースを選んだのだろうと聞きましたら、『元々美術が好きで色々な展覧会を見るにつけ、平面絵画よりも、バトミントンの練習を通じて把握した空間性に捉らわれ、どうしても彫刻を学習したいと考えていたところ、担任の先生から本学を薦められて受験しました』と言っています。毎日が新鮮な驚きの連続で、彫刻制作が楽しくてたまらない様子で目下は木彫課題と取り組んでいます。尼崎市武庫之荘の自宅から1時間を掛けて自転車通学していますが、毎朝9時には大学に現れ、夜7時過ぎまで制作に打ち込む日々を送っています。
作品題名は『核』石彫課題作品です。課題テーマは『包む』でしたが、彼は地球の核 mantleをイメージして制作しました。設置された作品は来年11月まで展示されます。場所はJR川西池田駅ロータリー入口近くの道路沿いですから、現物を見てあげてください。
彫刻コース教授 市川悦也 記
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彫刻コース教授 市川 悦也です。
彫刻コース学部・大学院を修了して、北九州市で活躍している「安川弘造さん」から作品展と公開制作の報告が届きましたので紹介します。本学在学中は早朝から夕刻まで独り黙々と木彫制作を続ける名物学生として著名でした。現在は「国展・準会員」としても評価されている新進彫刻家の一人です。
長文ですが、お付き合いください。
北九州市立西門司小学校 都留 守 校長先生からの案内文です。
学校美術館「ふれあい工房」
門司区出身の彫刻家・安川弘造さんが、10月1日~11月30日の間、本校で公開制作「ふれあい工房」と「ふれあい作品展」をしてくださっています。普段は、美術館でしかふれることのできない、プロの彫刻家が制作した迫力満点の本物の木彫を見る機会に恵まれました。
安川さんのご好意により、子供達が芸術家と心の交流をしながら、作品を制作する時の真剣な眼差しや木に生きている証をひと彫りひと彫り力強く刻み込む制作の様子に触れさせて頂くことが出来ます。子供達が、制作の様子を「見て、感じて、考える」大変貴重な機会に恵まれました。
子供達は「人と出会う」ことで、きっとその人の「表現に向かう姿勢、情熱、思い、願い、そして生きる姿」などに出会い、貴重な学びをしてくれると思います。山から切り出された木の持つ生命力に立ち向かい、その木にひと彫りひと彫り丹念に自分を刻み込んでいく真剣な姿を、子供達はどのように受け止めてくれるでしょうか。
木を彫るという行為を通して、自分の心を見詰め直し、新しい自分を創り出そうとするその姿から、子供達が何かを感じ取り、何かを考えて、何かを表現してくれるのではないかと期待しています。
また、制作の合い間に子供達との触れ合いが生まれると思います。制作の途中で垣間見る芸術家の「人となり」を言葉や表情から感じることがあるでしょう。「どんな思いを彫刻刀で刻み込もうとしているのか」日常的なコミュニケーションを通して、感じ取ることがあるでしょう。その様な人間的な繋がりがあって、初めて見えてくる作品の素晴らしさがあります。
彫刻作品を見るということは、その作品に刻み込まれた作家の生き方そのものを見ることでもあるということに気付いてくれると思います。より深い鑑賞の楽しみ方を学ぶ切っ掛けになってくれることを期待しています。そして、進んで芸術作品に親しみ、積極的に鑑賞するようになることを期待しています。
木彫作品5点の展示と彫刻資料の公開 公開制作は10時~17時(12時~14時休憩)問い合わせは 北九州市立西門司小学校 〒800-0055 北九州市東新町1-10-1 電話 093-381-4138 校長 都留 守
安川さんの言葉 小学校・子供達に見詰められての公開制作は難しいですね、給食食べてます(笑) 一ヶ月3500円です。
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彫刻コース教授 市川悦也です
美術学科ブログに訪問して頂いてありがとうございます。
今年の秋・造形展に出品された学生作品と私の寸評が大学ホームページにアップ出来ました。是非、見て読んでください。今回は久し振りに辛口になったかも知れません。
今年度前期、彫刻コース学生の力作です。良くも悪くもこれが現状!
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彫刻コース教授の市川 悦也です。
9月19日から10月1日の期間、東京・六本木の国立新美術館を会場にして「第71回新制作展」が開催されています。
私は第28回新制作協会展に初入選して以来、病と被災による2度の不出品を除き参加していますから、43年間の付き合いになります。ですから、彫刻家としての「イロハ・・」を此処で学び、育ちました。
会場に立つ度に、20代初め尊敬して憧れていた「菊池一雄」「本郷新」さんに審査を受けて認められたい、あわよくば彼等の隣に展示されるかも知れないと願い、夢中で制作に励んだ記憶が鮮明に甦ります。
彫刻部の審査進行・司会を担当した視点から見た71回展は、厳選の一言でした。彫刻部では、195点の応募点数があり88点の作品が入選。絵画部では1009点の応募点数で221点が入選しました。彫刻部で107点が絵画部では788点の作品が落選しました。公募団体展離れが話題になる世相の中で、多くの公募団体展が全入或いは公募点数を満たせない状態ですから、新制作展の厳選振りは特筆されます。ですから本学関係者で入選した絵画5名彫刻1名の諸君は大いに自信を持ってください。「上手・下手」で言うと下手と判断されるものは相手にされませんが、それ以上に表現される何かを感じさせない作品は落とされています。絵画でなければ表現出来ないもの、彫刻で無ければ表現出来ない世界がある筈です、それを充分に咀嚼して来年も頑張って挑戦してください。私達会員は、常に新しい感性を待ち受けています。
「押し広げられた混沌」 市川 悦也 「雲と風と」 田中 和之
新制作協会展は新制作展と名前を変え、旧都美術館・新都美術館そして国立新美術館へと3度の引越し。環境も上野から六本木へと変わりました。
43年間、先輩作家から指導育成され、少しは後輩作家にも影響を与えながら、健全な公募美術団体の存在は云わば「美術家にとっての生涯教育の場」でもあると考えています。同時に展覧会は美術家にとっての「祭り」でもあります。
日常、アトリエに孤立している作家が、新作を発表して同じ意志を持つ仲間と弾けられる年に一度の祭りです。
初日19日の会場風景とオープニングパーティーの様子を、本学学生入選者を中心にスナップしたので、ご覧ください。
会場風景
明治記念館で開かれた懇親会の様子
京都展は、10月23日~11月1日(午前中まで)の期間、京都市立美術館で開催されます。彫刻部では会員出品作の3分の1、約25点が出品されます。プラス関西地区入選者の作品が展示されます。絵画部では、ほぼ全作品が巡回出品されますし、スペースデザイン部の作品も展示されます。是非お出掛けください。
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毎年恒例の 非常勤講師 吉田直先生による修復技術(彫刻)の講義が7月25日~31日の日程で行われました。 短期間にもかかわらず仏像制作と同じ工程で作品を仕上げるというとても高度な作業がこの一週間で行われました。
制作中! 初めての漆(うるし)を使って、カービングした上に錆び漆でモデリング、漆負けしなければ良いのですが・・・
仕上げは真鍮箔を貼って完成!
初めて触る極薄の箔で思い通りに使えず、みんな苛立ちを隠しきれない様子でした。
最終日 吉田 直先生に始まり彫刻コース 市川教授と、美術史・美術理論コース 関 教授が合評会に加わり一段と熱い合評となりました。
一般的に彫刻・洋画・美術史美術理論の学生はあまり立体修復技術を学ぶ機会がないので、いい経験になったのではないでしょうか。
笑いあり!涙あり?の楽しい授業となり学生の顔も満足そうでした。
吉田直先生、熱い指導ありがとうございました。
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今年も、彫刻コース古美術研修旅行が一泊二日の日程で実施されました。7月29日(日)奈良公園の入り口にある奈良県庁駐車場に9時30分集合でしたが、参加希望者24名(内4名は教員)は珍しく全員定刻に集合、早速行動を開始【奈良国立博物館】に向かいました。
博物館では、日曜日にも拘らず【美術院国宝修理所・奈良博工房】研究部長のM先生が私達を出迎えてくださいました。集会室で国宝佛修復のあれこれを具体的に2時間の講義をして頂き、感動しました。昼食はM先生の紹介を受けた新薬師寺近くの[鹿の子]で摂り歓談を楽しみました、素麺と丼物セット850円がお勧め。

昼食後、新薬師寺に参拝。薬師如来像と十二神将像に感激でした。その後、興福寺宝物館を見学、M先生から伺った千手観音像の知識が早速役立ちました。4回生4名と吉田直・合田望先生とは此処でお別れ、彼等は東大寺見学に、残り18名は4台の車に分乗して今夜の宿泊地吉野郡・川上村【匠の聚(むら)】に向かいました。川上村入口の宮滝遺跡では西村公泉先生の木彫作品をモニュメントとしてお世話されている宮滝の梅村醸造の社長さんの出迎えを受けて【匠の聚】へ。匠の聚には、彫刻コース3期生・森野さんが居住、彫刻制作とガラス玉の工芸作品を制作しています。20時~21時30分まで、川上村村議・春増さんに吉野林業の今昔について講義して頂きました。森野さんも幼いお子さんと参加頂き楽しい質疑応答が続きました。
30日(月)は早朝から雷雨、出足を挫かれましたが、[もくもく館]を見学、昨夜の林業今昔を視覚的に確認出来て納得。その後、近くの[蜻蛉の滝]に遊びました。
車で30分、入之波(しおのは)温泉に移動、「山鳩湯」で温泉入浴を楽しみ昼食と大休憩。「不動窟」という鍾乳洞を見学した後、帰路につきました。近鉄奈良駅で19時30分に解散、お疲れ様でした。彫刻コース古美術研修旅行は今年で12年を数えます。毎年行き先を変えて4年間周期で京都・滋賀・奈良の古美術の主な作例を深く認識する努力を続けています。それらの深い認識がその後の課題・自由制作に良き影響を与えるものと信じるからです。教員と学生の親密度も年齢を超えて一気に深まります。
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2000年春、宝塚市の要請で本学グランド横『ふれあい公園』新規造成の為に彫刻コース学生優秀作品の寄贈依頼を受けて5点の石彫作品を寄贈しました。内一点が何等かの事故で転倒したままになっているとの報告を受け、現地調査をしました所、1998年卒業生蒲田さん作「WANI」と判明しました。
今年5月末に大学に作品を引き上げて、修復計画を練りました。倒れたままに看過出来ず、何度かの応急処理が為された様で、作品の広範囲に接着剤の痕跡がこびり付き汚れていました。
6月初めに修復計画が決定し、大学院生櫛下町君が研磨を担当、手作業で接着剤で汚れた部分の削り直しを、序で全体の磨ぎ直しを実施してくれました。
7月12日、冨長講師によって、ステンレス18mm径の心棒を埋め込み、ダボ芯としました。
7月18日午後、教員3名学生2名(西村大喜・堀拓馬)により、現場据付作業(エポキシ樹脂による台座・作品の固定)を経て、修復を完了しました。 写真左より西村大喜・冨長敦也・堀拓馬・西村公泉 撮影・市川悦也
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